停車場へ向かう一行。いつ調達したのかアムリエルとエマの衣装が変わっている。褒めちぎるアシュレーともう一つ、熱い視線。
「ルゥク、そういった趣味ならばとめないが、アムリエルは……」



前へ 小説 次へ 始発点